新浪微博のアカウントを作ったのは、もう何年も前のことである。
ちょうど旧HSK初中等の勉強をしていて、中国語学校の先生と宿題の
やりとりをしていたら、先生のメールの署名のところに
新浪微博アカウントがついていて、
いったい先生が何をTweetしているか興味があったのである。
早速アカウントを作ってその先生をフォローしてTweetをみてみたが、
「全く何かいてあるかわからない...」
愕然としたことを覚えている。
中国語の先生といっても、当時大学卒業したばかりの女の子であり、
微博で使っているのは友達向けの若者言葉だし、
私のほうは微博に慣れていないため@とか#とかの意味が分からなかったし、
中国語の読解力もいまよりなかったせいもあるかもしれない。
結局すぐ挫折して、PCでブラウザを立ち上げても、
最近まで新浪微博ブックマークを選択することははなかった。
状況が変わったのは、今年に入ってからである。
何が変わったか。
iPad-miniを買ったのだ。
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